どうも管理人です。
10月になりました。
今年もあと2か月余り
あぁ~秋後半なればあとわずかになるなと思います。
さて、関西遠征の続き書きます。
午後から京都鉄道博物館に行きました。
今回のメインEF66-27展示会目的
今夏奇跡的な復活遂げたこの機関車ですが
展示直前のお盆ごろに最後の運用終えることに
先月末で検査切れとの情報もありもう姿は見れないかも
その最後の意味合いともあり今回行くことに
EF66-27とEF65-2085号機お出迎え

・両者コキ牽引で展示されることに

・EF66-27には「惜別」HM
本当にこれが最後になるとは

EF65には最終検査のHM
これも引退予告されているので

・EF66-27の屋根回り
「弁当箱」と言われている銀の箱冷房装置だったのか

・車番プレートとメーカーも
間近で見れるのも博物館ならでは

・EF65の屋根回りも見学
66よりもすっきりしているような

1時間程度の見学でした。
最後は至近距離での見れる機会くれた京都鉄博には感謝しかないです。
・最後はエントラスにある夜行列車な2人
トワイライトHMつけてイベントやってほしいですな

この日はスムーズに入れました。
前の週の週末かなりの待ち時間あったとかで
平日さすがに空ているなと思いましたが
目的の見学も待ち時間なしで撮影できました。
次回へ続く
10月になりました。
今年もあと2か月余り
あぁ~秋後半なればあとわずかになるなと思います。
さて、関西遠征の続き書きます。
午後から京都鉄道博物館に行きました。
今回のメインEF66-27展示会目的
今夏奇跡的な復活遂げたこの機関車ですが
展示直前のお盆ごろに最後の運用終えることに
先月末で検査切れとの情報もありもう姿は見れないかも
その最後の意味合いともあり今回行くことに
EF66-27とEF65-2085号機お出迎え

・両者コキ牽引で展示されることに

・EF66-27には「惜別」HM
本当にこれが最後になるとは

EF65には最終検査のHM
これも引退予告されているので

・EF66-27の屋根回り
「弁当箱」と言われている銀の箱冷房装置だったのか

・車番プレートとメーカーも
間近で見れるのも博物館ならでは

・EF65の屋根回りも見学
66よりもすっきりしているような

1時間程度の見学でした。
最後は至近距離での見れる機会くれた京都鉄博には感謝しかないです。
・最後はエントラスにある夜行列車な2人
トワイライトHMつけてイベントやってほしいですな

この日はスムーズに入れました。
前の週の週末かなりの待ち時間あったとかで
平日さすがに空ているなと思いましたが
目的の見学も待ち時間なしで撮影できました。
次回へ続く
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